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商品紹介
大学の研究員として、研究のためにとある村にやってきたあなた。
降り立ったバス停で、1人の少年と出会う。
彼の名前は芹沢拓海(せりざわたくみ)。
どう見ても学生の彼は、自分は落ちこぼれで学校に行ってないと話すが、あなたはそれが嘘ではないかと感じる。
研究を手伝ってもらっているうちに、次第に仲良くなる2人。
それでも拓海は、学校に行っていない本当の理由を打ち明けてはくれない。
ある日、大きな音に怯えて震える拓海を、そっと抱きしめたあなた。
あなたのぬくもりに徐々に落ち着きを取り戻した彼は、耳元でこう囁く。
――あんたのこと、好きになったら、ダメ?
一回りも年下の彼からの告白に、あなたは……。
<キャラクター紹介>
【芹沢拓海 18歳 身長:168cm CV:あさぎ夕】
あなたが村にやって来て、一番最初に出会った少年。
父親は東京で働き、母親は離婚していないため、今は祖父母と暮らしている。
口が悪く、あなたのことを『あんた』と呼ぶ。
だが根は素直で、あなたの研究に興味を持ち、手伝ってくれるようになる。
本人曰く、落ちこぼれで学校に行ってないとのことだが、どうやらそれは本当の理由ではなさそうだ。
大きな音が苦手のようで、聞くと震えて立てなくなってしまう。