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商品紹介
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ……。
死神が落とした「DEATH NOTE」をめぐる戦いが、いま始まる――。
豪華キャスト陣、実力派スタッフが集結した大場つぐみ・小畑健原作の超話題TVアニメーションDVD第12巻!
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべき“デスノート”。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月がそれを拾った時から、すべては始まった。
デスノートを使って、世の中に溢れる○罪者たちに次々と死の制裁を下していく月は、いつしか“キラ”と呼ばれるようになる。
果たしてキラは世界を救う救世主なのか、独裁的な殺人者なのか、キラを崇拝する者、否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。
【初回封入特典】
オリジナルフィギュア
※上記特典の入った初回盤はなくなり次第、通常盤に切り替わります。
収録話
STORY.34 「虎視」
魅上がデスノートを持っているとの情報を部下のジェバンニから受けたニアは、憑いているかもしれない死神に注意を促すと共に、さらなる調査を命令。その後、魅上が休憩時に呟いた言葉を読唇術で解析することに成功したニアたちは、魅上の『あの死神ノートを渡したきり現れやしない』との発言から魅上には死神が憑いていないことを断定する。
月と清美が話していたホテル部屋を調べた相沢は、ドレッサーにあったメモ帳などから2人が筆談をしていた事実を確認し、ニアに通報。だが、すでにその情報を掴んでいたニアは、相沢に余計なことをしないよう釘を刺し、今後も月を見張るよう指示を下す。
STORY.35 「殺意」
ニアがジェバンニに指示して魅上の持つデスノートにある工作をした。まもなく、月はニアから会見を申し込まれた。これが、最後の対決になると予想している月。一方、ニアもこれで全てが解決すると思っていた。
さらにニアは、この会見にある条件を出した。それは、会見場所に互いの捜査員全員を揃え、さらに日本の捜査本部にあるデスノートを安全のために持ってくること。これを月があっさり受けたため、会見は行われることになった。場所は、横浜大黒埠頭の倉庫。時間は、3日後の午後1時。これは、月、ニアの双方が魅上の動きを計算した上で考えていた時間であった。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:大場つぐみ・小畑 健(集英社 ジャンプコミックス刊)/シリーズ構成:井上敏樹/キャラクターデザイン:北尾 勝/美術監督:一色美緒/色彩設計:橋本 賢/音響監督:山田知明/音楽:平野義久、タニウチヒデキ/監督:荒木哲郎/アニメーション制作:マッドハウス/製作著作:日本テレビ・D.N.ドリームパートナーズ、バップ、集英社、マッドハウス
【キャスト】
夜神 月:宮野真守/L・竜崎:山口勝平/弥 海砂:平野 綾/夜神粧裕:工藤晴香/ワタリ:小林清志/リューク:中村獅童 ほか
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