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商品紹介
大人気格闘コミックのアニメ化「修羅の刻」、ついに感動の最終巻!
「月刊少年マガジン」(講談社刊)にて長期連載、コミック全14巻・累計1300万部を誇る大人気格闘コミック「修羅の刻」、ついに最終巻!第3部「風雲幕末編」ここに完結!初回版には修羅の刻ファン必携のオリジナル携帯ストラップが封入された豪華仕様!!
【初回特典】オリジナル携帯ストラップ
【毎回特典】オリジナルポストカード
【特典映像】ノンクレジットOP&ED・設定資料映像
ストーリー
歴史の影に陸奥あり・・・これは史実である。
<第三部 風雲幕末編>
幕末、世界を見据えた坂本竜馬、尊皇攘夷を唱える新撰組。時代の激しい流れの中、男たちの熱い想いがたぎる。陸奥出海が選んだ道は・・・
第24話「雪の如く」
約束どおり、出海は沖田総司の前に現れた。「体は大丈夫か?」と問う出海。本当は歩くことができないほどに病にむしばまれていた沖田だったが、その返事は「治りました」。そしてふたりは、対決を開始する。沖田を看病している蘭には、その姿を見ることができないほど、ふたりはものすごいスピードで技を出し合う。沖田の三段突きをかろうじてかわす出海。だが次の瞬間、沖田は咳込んで倒れてしまい…。
第25話「北へ」
慶応4年8月。土方歳三は新撰組残党をはじめとする少数の剣士隊を率い、砲台・砲兵を持つ新政府軍と会津で戦おうとしていた。出陣の前、土方は、沖田総司が亡くなったことを松本良順に聞かされる。そしてその直後、ついに戦火の火蓋は切って落とされた。圧倒的不利の状況の中、土方はなんとか新政府軍鉄砲隊の攻撃を防ぐのだった。一方、その戦場に出海が姿を現していた。沖田の刀を抱いた蘭も、後をついてきていたが…。
第26話(最終話)「鬼と修羅」
馬に乗り、官軍に突っ込んでいく土方歳三は、たったひとりで鉄砲隊を蹴散らしていく。前線を突破し、さらに本陣へ突入して行こうとする土方だったが、その前に出海が現れた。沖田総司の死ぬ間際に残した伝言を土方に伝えた出海は、沖田の刀を渡す。そしてふたりは、戦場の真ん中で決闘を始めるのだった。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:川原正敏/監督:三澤 伸/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン・総作画監督:浜津武広/美術監督:西倉 力/音響監督:松岡裕紀/音楽:蓑部雄崇/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:スタジオコメット
【キャスト】
<風雲幕末編>
陸奥出海:郷田ほづみ/坂本龍馬:遠藤章史/沖田総司:中村悠一/土方歳三:楠大典/千葉定吉:外波山文明/千葉さなこ:平田絵里子
サンプル画像
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